クローズ外構の費用と安く仕上げるコツ! 予算を抑えておしゃれに
クローズ外構にかかる費用は、施工範囲や設置する設備により異なりますが、200〜300万円程度が目安の相場となっています。
クローズ外構は、施工内容によって工事費が変わるのは確かです。
しかし、工事を依頼する際に何より重要なのは、クローズ外構が得意な業者かどうかを確認することです。
もし施工ミスがあった場合、やり直しに本来の工事費以上の出費が発生する可能性があります。
クローズ外構の費用を抑えるには、以下の3つのポイントを押さえてください。
- 外構専門業者に依頼する
- プロの意見を取り入れる
- 3社以上の相見積もりをとる
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この記事では、クローズ外構を安くおしゃれに仕上げるコツやおすすめのアイテム、クローズ外構を作るうえでの注意点などを解説します。
クローズ外構にかかる費用
クローズ外構は門扉やフェンス、生垣などで家の敷地を囲い、内と外を明確に分ける外構です。
外部からの視線をシャットアウトできるためプライベートな空間を保ちやすく、防犯性も向上できる特徴があります。
子どもやペットが外に飛び出す心配もなく、安全を保てるのもメリットです。
ただしクローズ外構にする場合、門扉やフェンスの費用が必要になります。
設置するフェンスの種類は豊富にあります。
クローズ外構で使われる定番フェンスと価格は、以下の表を参考にしてください。
商品 | 価格 |
---|---|
LIXIL:フェンスAB | 35,100円〜 (W2,000mm×H800mm セット価格本体1枚+柱1本) |
YKK AP:シンプレオ | ― |
三協アルミ:レジリア | 23,800円〜(1スパン) |
三協アルミ:ユメッシュフェンス | 9,000円〜(1スパン) |
LIXIL:ハイグリッドフェンス | 8,000円〜(W1,000mm×H600mm) |
クローズ外構を安く仕上げるコツ
外構は通行人や近所の方など多くの人から目に留まる場所にあり、「住まいの顔」とも呼ばれます。
費用を安く抑えながら、おしゃれな外構を実現できるのが理想ですよね。
クローズ外構を安くおしゃれに仕上げるコツは、以下の7つです。
- コツ1.使用する設備のグレードを抑える
- コツ2.駐車場や庭を土間コンクリートにする部分を減らす
- コツ3.メリハリをつけたデザインにする
- コツ4.ブロック塀+フェンスで囲う
- コツ5.生垣や植栽の木を低くする
- コツ6.外構専門業者に依頼する
- コツ7.相見積もりをとる
詳しく見ていきましょう。
コツ1.使用する設備のグレードを抑える
クローズ外構を安くしたいなら、門扉やフェンスなどの設備のグレードを抑えるのが近道です。
門扉やフェンスにも豊富な種類があり、費用にも大きな差があります。
たとえばスタンダードなアルミの門扉なら150,000円~ですが、よりリアルな木の質感を再現したものなら220,000円~、タッチキーリモコンで自動的に開錠や施錠ができるタイプなら500,000円~かかります。
ただし、むやみにグレードを下げると使いづらかったり、見栄えが良くなかったりといった問題が発生する場合も。
安さにこだわった結果、満足度を下げることもあるため慎重に選ぶことが重要です。
コツ2.駐車場や庭を土間コンクリートにする部分を減らす
駐車場や庭の地面をコンクリート舗装しようと検討する方もいるでしょう。
コンクリートは耐久性やメンテナンスに優れている一方、舗装費用が高くつきます。
他の舗装方法と併用し、コンクリート部分を減らすことで外構費用を安く抑えられます。
舗装にかかる費用
舗装材 | 費用 |
---|---|
コンクリート | 1㎡あたり10,000〜12,500円 |
アスファルト | 1㎡あたり3,000〜8,000円 |
砂利 | 1㎡あたり3,000〜3,800円 |
ただし、後々になってつまづきやすいなどの問題からe「全面コンクリートにしておけば良かった」と後悔するケースも多くあります。
コツ3.メリハリをつけたデザインにする
こだわる部分とコストを抑える部分のメリハリをつけるのも、クローズ外構を安く抑えるポイントです。
たとえば、人目につきやすい外構部分にはデザイン性の高いフェンスを使用し、家の裏側など人目につきにくい部分はシンプルにすると、費用全体を安く抑えられるでしょう。
アルミや木製は10,000円/m〜と比較的高価ですが、メッシュフェンスは5,000円〜/mと、安価に施工できます。
理想の住まいや暮らしをイメージしながら外構計画を行うと、こだわりたい部分とそうでない部分を明確にできます。
特にお気に入りの部分には費用をかけて、他はシンプルにするなど工夫の幅も広がるでしょう。
コツ4.ブロック塀+フェンスで囲う
一方、1.2m以下では目隠し効果が低くなります。
目隠しの効果を十分に発揮するには、1.8〜2mの高さが必要です。
ブロック塀の上にフェンスを設置すれば、コストを安く抑えながら、目隠しにも効果的なクローズ外構をつくれます。
ブロック塀とフェンスの相場価格
フェンスのみ | ブロック塀のみ | ブロック塀+フェンス | |
---|---|---|---|
単価(1㎡あたり) | 約1万~2.5万円 | 約1万~3万円 | 約1万~2万円 |
相場(30㎡あたり) | 約30万~75万円 | 約30万~90万円 | 約30万~60万円 |
さらに費用を安くしたいなら、メッシュフェンスを選ぶとよいでしょう。
前述のように、フェンスはアルミ・木製で10,000円/m〜、メッシュフェンスで5,000円〜/mと、メッシュフェンスを選ぶことで費用を抑えられます。
コツ5.生垣や植栽の木を低くする
生垣やシンボルツリーなどの植栽は、木の高さによって費用が異なります。
3m以下:3,000円前後
5m程度:5,000~7,000円
7m程度:15,000~17,000円
樹高が高くなる程費用がかかると理解しておきましょう。
購入時は高さが足りないと感じても、数年で成長するため足りない部分を補えるでしょう。
植栽の本数を減らすのも費用を抑えるコツです。
最初はスカスカに見えるかもしれませんが、成長とともに葉が茂り、数年後には立派な生垣になります。
葉が密集して茂るタイプの植栽なら、より目隠し効果がアップするでしょう。
コツ6.外構専門業者に依頼する
クローズ外構を設置する場合、住宅を建築したハウスメーカーや工務店に依頼するのが一般的です。
しかし、ハウスメーカーや工務店の多くは外構工事の依頼を受けると、外構業者に発注するケースがほとんどです。
ハウスメーカーや工務店が外構業者に発注すると、高いマージンが発生し、外構費用が高くなります。
見積もりの費用が同じでも、施工内容が異なる場合も多くあるため気をつけたいところです。
クローズ外構を安くおしゃれに仕上げたいなら、外構専門業者に依頼をするのがおすすめです。
マージンも発生せず、適正な価格で理想のクローズ外構を実現できるでしょう。
コツ7.相見積もりをとる
外構専門業者にも得意、不得意があり、施工内容や使用する設備によっても工事費用は変わります。
クローズ外構を外構専門業者に依頼をする場合、少なくても3社から相見積もりを取り、比較検討したうえで決めるのがおすすめです。
外構・エクステリアパートナーズでは、およそ3社からの相見積もりをとることが可能です。
複数の業者を同時に比較できるため、費用を安く抑えながら希望のクローズ外構を叶えられます。
スケジュール調整やお断り連絡の代行サービスもあるため、初めての方でも安心してご相談ください。
【フェンス】クローズ外構におすすめ!コスパのいいおしゃれなアイテム3選
LIXIL(リクシル):フェンスAB
外構専門店に弊社が実施したアンケートによる定番フェンス第1位、LIXIL「フェンスAB」。
デザインの豊富さと機能性、価格バランスの三拍子そろった人気シリーズです。
完全目隠しから格子まで幅広いタイプが揃い、外観だけでなく内側からの見た目にも配慮されています。
幅広い住宅に馴染みやすいすっきりしたデザインも魅力。
フェンス下の隙間も狭く、覗きやゴミが入るのを防げます。
YKKAP:ルシアスフェンス
ナチュラルからエレガントまで、住まいの魅力を引き立てるクローズ外構には、YKKAP「ルシアスフェンス」シリーズもおすすめ。
木彫や樹脂パネルのフェンスは住まいのアプローチとコーディネートしやすく、統一感ある外観を演出できます。
コスパを重視するなら「ルシアスフェンス F04型」が特におすすめ。
表面は木目調、裏面はアルミ調になったタイプです。
三協アルミ:シャトレナフェンスII
ナチュラルな木目調が柔らかな外構を彩る、三協アルミ「シャトレナフェンスII」。
自然素材を活かしたフェンスは、植栽と組み合わせた外構づくりにも適しています。
使い勝手の良いサイズ展開も魅力。
目隠しにも活躍します。
裏面がアルミ調の「シャトレナフェンスII 1型」はナチュラルな外観はそのままに、外構費用を安く抑えたい方におすすめです。
LIXIL(リクシル):グリッドフェンス
家の裏側など人目につきにくい場所のフェンスは、見た目や目隠し効果より、耐久性や経済性を重視したいところ。
そこでおすすめなのが、LIXIL「グリッドフェンス」シリーズです。
より安く抑えたいなら、「グリッドフェンス UF8型」がおすすめ。
シンプルで使いやすく、広範囲の施工も安い費用で行えます。
【門扉】クローズ外構におすすめ!コスパのいいおしゃれなアイテム3選
LIXIL(リクシル):開き門扉AA
フェンスとのコーディネートで外観の上質感がさらに高まる、LIXIL「開き門扉AA」。
天然木のような温もりある風合いと自然な美しさが再現されており、お手入れも簡単で長持ちします。
玄関ドアと連動可能なエントリーシステムで、防犯対策にも効果的です。
門扉が自動で閉まるオートクローザーは、お買い物帰りなど両手が塞がっている時にも大変便利です。
YKKAP:ルシアス門扉
幅800mm以上のゆったりサイズで出入りが楽にできる、YKKAP「ルシアス門扉」シリーズ。高さ1600mmの高尺もあるため高い塀にも対応し、防犯性にも優れています。
ブラックを基調に木調アクセントを施した「ルシアス門扉 W01型」は、カジュアルでおしゃれな外観に仕上げたい方におすすめです。
耐久性も高く、お手入れの手間も省けます。
三協アルミ:形材門扉 フレイナ
細部にまで木目の風合いを演出した、三協アルミ「形材門扉 フレイナ」。
扉の部分だけでなく、上端部や上桟部、たて框、すき間ガードまで木目調になっており、外観に存在感をプラスできます。
高級感のある門扉を設置したいけれど費用をなるべく抑えたい方に大変おすすめです。
外構をおしゃれに安く仕上げる方法は、こちらの記事も参考にしてください。
クローズ外構を安く作りたいときの注意点
フェンスの種類や設備のグレードを抑えるなど、ポイントを押さえることでクローズ外構は安く作ることができます。
ただし、費用だけにこだわると後々になって後悔する場合もあるため注意しましょう。
クローズ外構を安く作りたい場合、以下の4つがポイントです。
- 注意点1.早めに外構工事の計画を立てる
- 注意点2.無理な値下げ交渉は控える
- 注意点3.「施主支給」はできない場合もある
- 注意点4.安易にDIYしようとしない
順番に解説していきます。
注意点1.早めに外構工事の計画を立てる
外構は「住まいの顔」とも呼べる重要な部分です。
しかしその一方、家づくりにおいて後回しになることも少なくありません。
外構工事の計画を後回しにすると、建物にお金をかけ過ぎてしまった結果、予算が足りなくなってしまうこともあります。
外構工事が終わらず、未完成のまま引っ越し当日を迎えるといった問題も発生します。
外構工事までの期間も十分に確保できるため、外構工事が終わらない状態で引き渡しを受けるなどの施工トラブルも防げます。
余裕を持って計画することで、費用を安く抑えながら満足度の高い外構を作れるでしょう。
注意点2.無理な値下げ交渉は控える
外構工事の費用は、値引き交渉で安く抑えられる場合があります。
いくつかの専門業者に相見積もりをとって費用を比較し、高いと感じる部分があれば交渉してみるのもひとつの方法です。
ただし、値引き交渉にはリスクがあるのも覚えておきましょう。
無理な値引き交渉をした場合、業者との関係が悪化したり、工事の質が低下したりするおそれがあります。
値引き交渉をする際は相手の立場を考慮し、明確な主張をするのが大切です。
注意点3.「施主支給」はできない場合もある
クローズ外構の費用を安く抑える方法として、フェンスなどの設備をインターネットで安く購入し、「施主支給」として外構業者に設置だけを依頼するのもひとつです。
ただし、施主支給は必ずできるわけではありません。
利益の低下や支給部材の破損トラブルを招きやすいなどの理由から、施主支給を業者に断られるケースもあります。
外構の設備をそろえる際どれを選ぶべきか適切に判断するには、やはりプロ目線で選んでもらうほうが間違いないでしょう。
安さばかりを重視すると、外構が長持ちしない可能性もあるため注意が必要。
「とにかく費用を安くしたい」といった素人目線による施主支給は何かしらのトラブルに繋がりかねないため、おすすめできません。
注意点4.安易にDIYしようとしない
DIYに自信がある場合、外構の一部を自分で施工するのも方法のひとつです。
かかる費用は材料費だけになるため、外構業者に依頼する分の施工費用をカットできます。
ただし、DIY経験が浅い方や作業に慣れていない方は、業者に依頼するほうがよいでしょう。
外構工事には、専門知識が必要な作業や、危険を伴う作業もあります。
仕上がりに満足できなかったり、施工が不十分で後から補修が必要になったりすると、結局業者に依頼をすることにもなりかねません。
そうなると、DIYの材料費が無駄になってしまったり、撤去費用などの余計なコストがかさんでしまうこともあります。
結果的に業者に依頼するより高い費用がかかる場合もあるため、安易なDIYは避けましょう。
「クローズ外構で後悔したこと」に多いのは?
家族のプライバシー確保や防犯性の向上など、クローズ外構には多くのメリットがあります。
門扉や植栽などで外観をおしゃれに演出できる点でも多くの方が憧れを持つ人気の外構です。
その一方、「クローズ外構にして後悔をした」という方も一定数います。
実際にクローズ外構にして後悔した方に多い意見は、以下の3つです。
- 費用がかかりすぎた
- 近隣に対して圧迫感がある
- 設備のグレードを下げ過ぎて圧迫感がある
クローズ外構は工事費用が高く、できれば失敗は避けたいもの。
せっかく費用をかけてクローズ外構を作るのであれば、後悔している人の意見もぜひ参考にしたいところです。
クローズ外構で後悔しやすい事例と対策は、こちらの記事もご覧ください。
クローズ外構でコストもデザインも満足のいく外構を仕上げるためのヒント
クローズ外構で後悔しないため押さえておきたいヒントは、以下の4つです。
- ヒント1.セミクローズ外構にする
- ヒント2.外構を決める前に周辺環境を確認する
- ヒント3.プロの意見を取り入れる
- ヒント4.センサー照明などの防犯対策をする
以下で詳しく解説します。
ヒント1.セミクローズ外構にする
どうしても予算を抑えたいなら、家を部分的に囲うセミクローズ外構にするという手段もあります。
敷地全体を囲むわけではないため門扉やフェンスが少なく済み、工事も一部のみなので、外構費用を安く抑えられます。
浮いたコストで設備をグレードアップするなど、選択肢を増やせるでしょう。
セミクローズ外構は、隠したい部分と見晴らしを良くしたい部分を作れるのもメリットです。
適度な開放感があり、外部とのつながりも感じられます。
「敷地の広さがなく、クローズ外構にするとバランスが取りづらい」「近隣にクローズ外構の家が少ないから浮いてしまいそう」といった場合にも、セミクローズ外構を検討してみることをおすすめします。
ヒント2.外構を決める前に周辺環境を確認する
外構は、家と家の外の世界とをつなぐ部分にあります。
そのため建物のデザインに合わせるだけでなく、周辺環境に調和するかどうかも重要なポイントです。
外構計画を決める前には家の周辺環境を確認し、どのようなタイプの外構が多いのかを把握しておくとよいでしょう。
近隣の家にオープン外構が多い場合は特に気をつける必要があります。
一軒だけクローズ外構にすると近隣から浮いてしまったり、周囲に閉塞感を与えてしまったりする可能性があります。
事前調査をしたうえで、外構のレイアウトや設計を検討しましょう。
ヒント3.プロの意見を取り入れる
見積もり作成や工事の際には現場調査が実施されます。
プロの施工士が現地まで足を運び、お客様にヒアリングをしながら、適切な外構のタイプやサイズなどを判断するためです。
その際、気になることや迷っていることがあれば相談するとよいでしょう。
豊富な知識と経験があるプロの意見を取り入れることで、費用を抑えつつ、より満足度の高い外構作りが可能になります。
ヒント4.センサー照明などの防犯対策をする
クローズ外構は、門扉やフェンスで家の周りを一面囲うことでセキュリティ性能の向上を目指せます。
一方で、一度侵入されると外部から見えにくくなるため、さらなる防犯対策を検討する必要があります。
どのような防犯対策を取り入れるとよいか迷った際は、外構業者に相談するのがおすすめです。
プロの目線による的確なアドバイスを受けられるでしょう。
クローズ外構によくある質問
外構の駐車場を安くておしゃれにするにはどうしたらいいですか?
クローズ外構ではシャッターゲートを設けたり、ゲートの内側にカーポートを設置するケースが多くあります。
シャッターゲートは防犯性にも優れ、見栄えが良くなる一方、工事費用は高額になりがちです。
駐車場のコストを抑えたいなら、セミクローズ外構にするのも方法のひとつです。
例えば、タイヤの乗る部分だけコンクリートにして他は砂利の舗装にする、シャッターゲートは設けずチェーンポールだけにするといった方法でコストダウンできます。
ただし砂利の舗装は時間とともに流出したり、砂ぼこりが舞いやすかったりと、メンテナンスに手間や費用がかかる場合もあります。
足元が不安定になってケガのリスクが高まる可能性もあるため注意が必要です。
外構費用を抑えるためにDIYするのに向いていることを教えてください。
DIYの経験度合いにもよりますが、庭に芝生を植えたり、植栽を取り入れたりするのは比較的簡単な作業なので、DIY初心者さんでも可能でしょう。
玄関周りのタイルやレンガ敷きなども比較的DIYしやすい部分です。
反対に、駐車場のコンクリート舗装やカーポートの設置は難易度が高く、DIY経験者でも難しいでしょう。
DIY慣れていない方であれば尚更、外構業者に任せるほうが無難です。
相性の良い専門業者と安くておしゃれなクローズ外構を作ろう
クローズ外構は家全体の印象を左右する場所にあり、費用もかかるため、満足度の高いものに仕上げたいですよね。
そのためには、信頼できる外構業者を選ぶことが欠かせません。
相性の良い外構専門業者に出会えれば、クローズ外構を安くおしゃれに仕上げることができます。
まずは相見積もりをとり、条件の合う業者を見つけることから始めてみましょう。
外構エクステリアパートナーズでは、お客様にぴったりな外構専門業者をご案内できます。
およそ3社まで相見積もりが可能ですので、気になることがあれば、まずはお気軽にご相談ください。